安部公房氏の小説に夢中になった時から、コロラド大学ボルダーキャンパス（アメリカ）で日本文学の修士号を取得している間、熱狂的に幾つかの短編小説を書き始めました。英語の教師として広島でビジネス英語をプライベートで教えていた時、最初の長編小説を書いてみました。 2年後にアメリカに戻り、ブラウン大学でクリエーティブライティングの修士号（Master of Fine Arts)を取り、その後再び2011年に日本に戻って、九州大学でアメリカの文学と英語を教えることとなりました。（2019年以降は東京都に移住。）

 

近年は主に音楽活動（教育以外）に力を入れており、最近ではビデオ編集にも力を入れていますが、昨年から再び日本人の（東京での）学生に文学の授業を始めました。アメリカ文学の授業も日本文学（翻訳されたもの）の授業も行っていますし、デイビッドボウイのコースも去年から始まっ他のです。いつまたフィクションかエッセイなどを書くだろーか？お楽しみに！

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それまでの間、自分の短編小説の多くはまだオンラインで公開されており、以下のリンクから直接ダウンロードできる短編小説の2つのコレクションもあります。両方のコレクションもレビューされているので（リンクの一部はなくなっているのですが、残念ながら仕方ない…）、現在でも表示できるポータル（リンク）をここに提供します。

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＊全てのフィクションは英語のみです。

 

 

Sui Generis and Other Fictions のレビュー：

 

LouiseNorlie レビュー

 

Nathan Lea レビュー

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@ Goodreads

 

「スイジェネリス」コレクションと実験小説についてのインタビュー

Cousins Reading Series（2010）経由でここで読むことができます。

 

オンラインで読むか、 ISMsPressからSuiGenerisコレクションを無料でダウンロードしてください

 

（ここです）

 

NickJacksonによるNothingManのレビュー

 

AppleBooksのMarcLoweによるNothingMan：Fictionsのダウンロードページへのリンクが…

 

（ここです）

 

そして、いくつかの公開されたオンラインストーリー：

 

「メルロー」@ビッグブリッジ

 

「アンカー」@エリマエ

 

「エンブレム（またはインシデント）」@ Storyglossia